伊勢型紙 年賀状 2016

伊勢型紙で風情のある年賀状作り

伊勢型紙という言葉を聞いたことがありますか?

伊勢型紙は、年賀状作りにも使える非常に興味深い技法です。

私は今回初めて伊勢型紙を知りましたが、知れば知るほど奥深く、もっと知りたいと思いました。

では、この伊勢型紙を詳しくご紹介します。
伊勢型紙は、三重県鈴鹿市に伝わる国指定伝統的工芸品です。

伊勢型紙は、染色用具で、江戸小紋などの型染めに用いる型紙のひとつであり、渋紙に様々な技法で模様を彫りぬいたものです。

この技法を使って年賀状を作ってみませんか?

伊勢型紙を一から作るのは素人には無理ですが、年賀状用に作られた伊勢型紙を販売しているところがありますので、それを利用しましょう。

「伊勢型紙おおすぎ」では、様々な工芸品などを販売していますが、その一つにハガキ型の年賀状の型紙を販売しています。

来年の干支はうまですので、うまの年賀状の型紙を買うことができます。
絵柄は10種類あり、1枚630円です。

干支の他にも、年賀状にぴったりの打ち出の小槌や鼓などの型紙や、あいさつ文の型紙が全部で16種類あり、1枚525円〜購入できます。
年賀状用の型紙は、干支に関係なく使うことができるので、数枚持っておくと便利だと思います。

この型紙を使って年賀状を作るには、絵具が必要です。
水干し絵の具と膠を練り合わせて乾燥させた「四季の彩」12色入りをこちらで購入できますので、一緒に購入すれば、届いたその日に年賀状作りが始められます。

この絵具は、幾重にも塗り重ねても、下の色が起きてこず自由に塗り重ねて思い通りの色彩が表現できるのが特徴です。
まさに、伊勢型紙のための絵具です。

伊勢型紙を使って年賀状の作り方ですが、ハガキの上に型紙を置き、片手でしっかりと押さえ、小さく円を描くように刷毛で色を刷り込んでください。
この際の注意点としては、絵の具に混ぜる水は極力少なくし、水分が型紙の裏に滲まないようにしてください。
刷毛についた水は良く拭き取ってから使うようにし、この型紙は、水洗いして乾かせば繰り返し使えるので、長く使うためにもしっかり乾燥してください。


今年の年賀状作りは、日本の伝統的な工芸品である伊勢型紙で風情のある年賀状作りをしてみませんか?

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